はぐるまのあゆみ

はぐるまの会は、障害をもつ人々の働きたくても働く場がない、学びたくても学ぶ場がなかった、1983年(昭和58年)に「生活・労働・学習」を保障することを目指して、川崎市ではじめてのグループホームを設立しました。
現在では、9ヶ所のグループホーム、4ヶ所の作業所、相談支援センター、ヘルパーステーションを運営し、生涯にわたって安心して暮らしていける場の提供を目標としています。
障害の重い・軽いではなく、一人ひとりの課題に応じた仕事を提供し、仲間と力を合わせて働くことを大切にしています。地域の方々との交流をとおして、地域で自信を持って暮らしていくことを目指しています。

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